このチュートリアルで何ができるの?

これは記念すべき1つ目のチュートリアルです!このチュートリアルでは実際にウェブサービスを作りながら、Djangoの特徴や基礎的な知識を理解することを目指します。

ウェブサービスを作ると聞くととても難しそうに思えるかもしれませんが、これまでウェブフレームワークを1度も使ったことがない人でも理解できるように丁寧に説明していくので安心してください。このチュートリアルが終わるころには、自分だけの力でオリジナルのブログ管理サイトを作れるようになっていますよ!

残念ながらこのチュートリアルを終えただけでは、まだまだできることは限られます。でもきっと、ウェブ開発の基礎を理解して今後の学習の礎を築くことはできます。そして何より自分でウェブサービスを開発できることに大きな可能性を感じるはずです。

それではさっそくDjangoの世界に飛び込みましょう!!

Djangoってなに?できることは?

みなさんが毎日のように利用するインターネット上のコンテンツ(ウェブサイトやSNS)は、プログラミング言語によって作られています。

例えばブログ投稿サイトであれば、記事の投稿や削除の基本的な機能から、ユーザー登録、コメント、お気に入り、決済など様々な機能がありますが、これら全ての機能はプログラミング言語、つまり膨大な文字の羅列によって作られています。

そんな機能を簡単に、より短いコードで効率的に開発できるようにしたものが「Webフレームワーク」というものです。Webフレームワークは、ウェブサービスでよく使われる機能(ユーザー登録や、投稿機能など)を簡単に作れるようにしてあり、迅速にウェブサービスを開発することができます。ベースとなるプログラミング言語ごとにWebフレームワークはいくつかありますが、代表的なものとしては、Ruby製のRuby on RailsやPHP製のCakePHPなどがあります。そしてPythonをベースとして作られたフレームワークがDjangoなのです。

Djangoの特徴はたくさんありますが、ウェブサービス開発で使われるあらゆる機能をカバーしている点や、拡張性や保守性の高さ、セキュリティの強さなどが挙げられます。また、機械学習や自然言語処理等、今後ますます注目されるであろう分野で大活躍するプログラミング言語「Python」を元に作られているため、将来性の高さも魅力の一つです。

国内では、日本生まれのプログラミング言語「Ruby」の影響もあり、Django人気はまだそれほど高くないですが、世界的に見れば圧倒的に人気の高いWebフレームワークです。Pythonの注目度がどんどん上がっていることもあり日本でも徐々に認知度が高まってきています。

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